2015年10月6日火曜日

分析プログラムに、トレンド発生の方向を確実に予測する事のできるラインが追加されました。


◆NTSの指標システム開発は、取引現場の経験から生まれてきます。

指標やシグナルによって売買した結果が良くない場合には、その原因を究明します。


問題が指標にあるのか?それとも取引手法やロット数、取引時間に関係しているのではないかといった問題を詳細に検討し、プログラムの開発や改良に反映している訳です。


すでに公開している、DPD-Sonar-System 及びASRA-Systemの両方のプログラムに、トレンド発生の方向を確実に予測する事のできるラインが追加されました。


トレンド相場はどのようにして起こるのか?
これはほとんどの場合、チャートの相場変動曲線によって売買を行っている世界中のトレーダーがポジションを溜め込み、それらの多くのポジションが一斉に手仕舞いをする場合に起こります。


相場の上昇に伴い多くの買いポジションが保持され、上昇の限界が近づいていると感じたトレーダーは一斉にポジションを手放す行動に出るのです。


逆のトレンドの場合も同じ原理であると言えるでしょう。


それでは、プログラム的には、何に注目し何を計算し続ける事によってトレンド相場の発生時期と方向を指標する事ができるのか?


一般的には、相場変動の時間差と時間軸の偏差値を計測する事によって、かなり正確なトレンド相場の発生時期と方向を予測することが出来るようです。


ようです・・・と言うのは、まだそのことの検証段階にある事を意味しますが、全ての通貨と全ての時間軸に、その計算ラインを追加して売買を進めることによって早い時期にその検証は完了するでしょう。


相場変動のパターンが徐々に以前とは変わってきている事を感じているトレーダーも多いのではないでしょうか、それは、相場分析の世界的な流れや自動売買プログラムの世界的な流れに沿って変化するものであるだろう事は十分に推察できる問題なのです。


世界的な為替取引の平均値が、考え方が変化すると同時に相場変動も次の段階へとすすむと考えられるのです。


そのような観点からNTSでは、トレードを行いながらのシステム開発に力を入れているという次第です。