2015年10月8日木曜日

FXで負けるのは投資家の道を歩いていないから


◆FX取引で何年たっても勝てない・・・勝っては負けを繰り返して最後には口座破産を迎える、
そのような状況の場合も多いと思いますが、どうしてその域から抜け出て利益を残せるようにならないのか?

FX取引で成功するには経営者の資質が求められるので何かが足りない・・・のでしょう。


それはテクニカル分析方法や理解の仕方が間違っているとか、

リスク管理や資金管理の方法や考え方が間違っている場合もあるのではないでしょうか?

悪い事をしたらあやまりなさい・・・謝るだけではダメです

間違った事をしたら反省しなさい・・・反省するだけではダメです

(人の振りみて我が振り直せ・・・)



◆他人の悪いところや、悪い性格はよく見えるのですが自分自身の事となるとどうでしょうか?
会社を経営するには、経営を維持するには利益に反する事は全て排除し、利益に向かうように修正する必要があります。

それは、時には他人の感情を悪くしたり、気分の悪くなるような問題も含んでいるかもしれませんが、他人の思惑や感情論ではなく全ての問題を情け容赦なく切り捨ててでも利益に向かう必要があるのです。

人間が何十年も思い込んで来た事や習慣を変えるということは非常に難しい問題です。

しかし、それでも考え方や方法を変えない限り利益に向かう事は無いと言う事になれば、
今まで通りにして利益を諦めるか、それとも無理をしてでも自分自身を変えるかしか方法はありません。

自分は理工系の頭ではないから・・・・・

自分は人付き合いは苦手だから・・・・・・

どのような言い訳も通用しないのが経営であり経営者であると言えるでしょう。



◆FX取引に関して、自分が【投資家】なのか、【博打打ち】なのかを簡単に見分ける方法があります。

貴方の取引チャートを見て見ましょう。

半年以上前のポジションがそこに残っているなら【投資家】としての道が開けています、

しかし、それが無い場合は、【FXでただの博打行為を行っているに過ぎません】

経営としてのFX、投資家としてのFXを実行しているなら、
必ず数ヶ月前にエントリーしたポジションが残っているはずなのです。


FXチャートを客観的に見たり分析したり判断する事は重要ですが、
そのことがしっかり身についているなら、自分自身がチャートの中に溶け込んでいる必要があります。

チャートに溶け込むとは何か?

川の流れを眺めているだけではなく、自分で川に飛び込んで流れに乗ってみる
そうすれば、外から眺めていて見えなかったものが見えてくると言う事でしょう。

チャートの流れも、川の流れも、自分でせき止めたり流れを変更できないのですから、
流れの中に飛び込んで一緒に流れてみれば、色々の新しい事が見えてくるのではないでしょうか?








2015年10月6日火曜日

分析プログラムに、トレンド発生の方向を確実に予測する事のできるラインが追加されました。


◆NTSの指標システム開発は、取引現場の経験から生まれてきます。

指標やシグナルによって売買した結果が良くない場合には、その原因を究明します。


問題が指標にあるのか?それとも取引手法やロット数、取引時間に関係しているのではないかといった問題を詳細に検討し、プログラムの開発や改良に反映している訳です。


すでに公開している、DPD-Sonar-System 及びASRA-Systemの両方のプログラムに、トレンド発生の方向を確実に予測する事のできるラインが追加されました。


トレンド相場はどのようにして起こるのか?
これはほとんどの場合、チャートの相場変動曲線によって売買を行っている世界中のトレーダーがポジションを溜め込み、それらの多くのポジションが一斉に手仕舞いをする場合に起こります。


相場の上昇に伴い多くの買いポジションが保持され、上昇の限界が近づいていると感じたトレーダーは一斉にポジションを手放す行動に出るのです。


逆のトレンドの場合も同じ原理であると言えるでしょう。


それでは、プログラム的には、何に注目し何を計算し続ける事によってトレンド相場の発生時期と方向を指標する事ができるのか?


一般的には、相場変動の時間差と時間軸の偏差値を計測する事によって、かなり正確なトレンド相場の発生時期と方向を予測することが出来るようです。


ようです・・・と言うのは、まだそのことの検証段階にある事を意味しますが、全ての通貨と全ての時間軸に、その計算ラインを追加して売買を進めることによって早い時期にその検証は完了するでしょう。


相場変動のパターンが徐々に以前とは変わってきている事を感じているトレーダーも多いのではないでしょうか、それは、相場分析の世界的な流れや自動売買プログラムの世界的な流れに沿って変化するものであるだろう事は十分に推察できる問題なのです。


世界的な為替取引の平均値が、考え方が変化すると同時に相場変動も次の段階へとすすむと考えられるのです。


そのような観点からNTSでは、トレードを行いながらのシステム開発に力を入れているという次第です。



2015年10月5日月曜日

同じシステムでいつまで勝ち続ける事ができるのか?

◆同じシステムで何時まで勝ち続ける事ができるのか?

この問題をマクロ的に考察してみましょう。

FX相場変動から利益を得るために世界中の多くの研究者が相場変動の分析に力を注いでいます。

その結果として、多くの研究者は勝てる領域にたどり着くでしょう。

ある一定の分析システムあるいは自動売買システムによって勝ち続ける事は、同時に一定の
相場変動パターンを読み取ると言う事であり、その分析結果による変動パターンを続ける事により、

やがて、そのままでは全く勝てない状況に陥る事でしょう。


Aの変動を読み取るAの分析システムで勝ち続ける・・・・・Aの変動パターンを形成する


Aの変動パターンを読み取り勝ち続けるBのシステム・・・・・Bの変動パターンを形成する


Bの変動を読み取り勝ち続けるCのシステム・・・・・Cの変動パターンを形成する


以上のように、分析結果による売買を続ける事により一定の変動パターンが形成されると、
その新しい変動から利益を生み出すための別の分析システムが開発され、


結果的に、次々と以前とは異なる相場変動パターンが発生するので、同じ分析システムや、
同じ自動売買では継続して勝てる期間は限られてくるであろうと考えて良いでしょう。


特に一つの時間軸専用でしか使用できないシステムの場合は、この事が深刻な問題となります。
世界中の相場分析研究者が考案した分析システムの平均値で相場が動くと仮定した場合に、

特定の時間軸に偏った相場分析では大きく予測を外すであろう事が考えられるからです。


◆評論家の場合は、予想外の大きなトレンド相場が発生しても適当に何かの現象と結びつけて、
ああだったのではないか・・・、こうだったのではないか・・・・結果を論じれば良いし責任もありません、

しかし、取引の現場では予測を外す事は損金を生む事であり、場合によっては致命傷にもなり得るのですから、相場を分析するに当たっては慎重にならざるを得ませんし、論点は過去の相場ではなく、予測を如何に性格に行うかにかかっているのですから、

評論家の意見や、過去の相場変動を他人に納得させるために展開する机上論では、FX相場から利益を得るということには何の役にも立たない理論であり情報であると言えるでしょう。


中にはテクニカル分析とファンダメンタル分析を区別して考える方法もあるようですが、過去の相場は全ての要素を含みながら相場変動を形成するのですから、テクニカル分析で全てを読み取り、

今後の相場変動を予測し利益をあげる事に尽きるのではないでしょうか?

テクニカル分析を正確に行うには、複数の時間軸の変動を読み取り、総合的に相場を判断する能力が求められます。

もちろん、単独の時間軸でのテクニカル分析は重要であり、それだけでFX取引を進める道もあるのですが、やはりコンスタントに勝ちを続けるには限界があると言わざるを得ません。

プログラム的には非常に複雑な構造となったり、読み取る事のできない要素があったりするのですが、MT4の場合は非常に柔軟なプログラム構成ができますし、何と言っても自作のプログラムが自由に設定できるところが他の取引システムより有利だといえるでしょう。