2014年12月30日火曜日

新しい考え方の指標システムとは?

014年度の指標開発を終了して要点をまとめてみました。

全ての指標が過去の相場変動データからラインを描き、シグナルを発生させる事に終始していますが、果たしてそれらの指標から今後の価格変動を予測するための確実な情報が得られるのでしょうか。

そうかと言って神がかりな占いをしたところで、それも余り信用できないのではないかと思われます。

指標を開発するに当たって、過去の相場変動にできるだけ依存しないで未来志向の指標が出来ないものかと考えるのは開発者として当然の考えであろうと思われます。

場合によっては、できるだけ多くの過去データが必要だとする考え方もあるでしょうし、
その場合は過去5年とか10年のデータを整理したのだという事が自慢になるかもわかりません。

私の場合は、過去のデータはあくまでも参考データであって今後の相場予測に有効であるとか、
過去に決定的な相場を予測できるものが潜んでいるという考え方を持っていません。

未来の相場予測を決定的に確実にするためには何が必要なのか?過去データに固執せずに、
占い的なものに頼らずに予測を確実化するにはどうすれば良いのか?その一点だけが焦点です。

技術的には、アリゲータのようにshiftを前にずらす事で表示は確かに前方に異動させる事はできますが、
それもただの気休めに過ぎないと思えます。

年末を控えて、最近新しい考え方を盛り込んだ新しい指標システムを完成させ現在運用していますが非常に好調です。

MetaTrader4の指数や関数を分解して組み立てなおす事で得られる
時間軸の無い連続した価格変動データを使用した指標の完成です。

この指標システムについては来年年明け早々に内容を公開する予定としていますのでご期待下さい。

読者の皆様、会員の皆様2014年は大変お世話になり有難うございました、良いお年をお迎え下さい。

2014年12月25日木曜日

◆指標の進化とMetaTrader4の時間軸の整列

◆MetaTrader4の時間軸の整列

MetaTrader4の時間軸は、1分、5分、15分、30分のように9つの時間軸で区切られています。
全ての時間軸が等間隔であれば、チャートそのものが指標として利用するのに理解し易いのですが、実際は2倍、3倍、6倍のように倍数が不ぞろいです。
この事がこらまでの指標を理解しにくいものにしていたり、価格予測を困難にしていると考えるのは私だけでしょうか。


◆そこで考案すべきものを考えた場合、分足であれば5分刻みのチャートを並べてみれば価格変動の様子が今までよりわかり易いのではないか、
時間足チャートを1時間間隔あるいは2時間間隔にして並べれば、見やすく理解しやすいものになるのではないかと考えるのです。


◆この事は、これまでに紹介してきた8HLバンドをみれば指標としての機能が格段に向上した事からも判るでしょう、
H1時間軸に等間隔のHLバンドを8段階表示するものが、NTS-AB8バンドですが一定時間で区切った高値と安値を計測監視する事で、他の指標よりも、
相場を予測するという事に対して非常に有効であり予測確率も向上する事がわかりました。


◆今回の時間軸の整列は、指標で整列したものを観察するのとは逆に、観測する計測する被測定物であるチャートを整列しようと言うものです。
その事により之まで時間軸で区切られて、それも段階が不規則に飛ぶようなチャート画面が平滑化され、滑らかな一連の表示が可能となります。
分足の場合には、5分間隔程度で十分でしょう、5分、10分、15分、20分、25分のようにチャート自体を整列させる事によって、
これまで使用してきたMovingAverage等の指標も理解しやすくその延長線上にある価格の予測も簡素化されるであろうと言う考え方です。


◆時間軸の場合は、当然1時間刻み(間隔)のチャートとすれば、1時間単位の滑らかな価格変動のデータが視覚的に得られる事になります。
ここでも、MovingAverage等の指標も理解しやすくその延長線上にある価格の予測も簡素化されるであろうと言う事になるでしょう。


◆それでは、そのような事が技術的に可能なのか?
もちろん可能なのですが、そのようなチャートを表示するにはMetaTrader4そのものを改造する必要があります、
目的はチャートを見ることではなく、価格変動の予測確率を向上させることにあるのですから、
計算上でその事を実現して指標として利用すれば問題は解決するのですから、技術分野の人には簡単にできる事だと思いますが如何でしょうか?


現在、NTSではそのような考え方で平滑化された指標を使用しながら価格変動の動きを楽しんでいますし、応用の段階に進んでいますので、
興味のある方はお問い合わせ下さい。


もう今年も残りわずかとなってきました、何かと忙しくなってきましたので、FX関連はすでに終了して来年の飛躍を期待しています。
読者の皆様も良い年になりますように・・・・。

2014年12月20日土曜日

◆FX取引に悩みがありますか?NTS実戦に必要な重要項目


◆FX取引の実戦に必要な重要項目

FX取引を始めるに当たって、FX取引とはどういうものなのか?これは一般的な常識の範囲です。

次にFX取引を進めるために必要なのは、FX会社の選択、プラットフォームの選択と続きます。

ここまで進めば、チャートを見ながら運をたよりに、あるいは自分の勘を頼りに取引を開始する事もできるのですが、

やはり相場を分析する道具、チャートを分析する道具の必要性を感じる場合がほとんどでしょう。


◆FXチャートの分析ツールの選択、ここから実戦での成績を大きく左右するので重要性は非常に高くなります。

多くの分析ツールと分析手法の情報を検索する事になるでしょう。

数千、数万の分析ツールから何を選ぶのか?ここが一つの運命の分岐点ですね。


◆素晴らしい実績の分析ツールを手に入れました。

ここから先は利益を積み上げるだけ?

いいえ、そうはならない場合がほとんどではないでしょうか?

実はここから先は、分析ツールを選択する重要性よりももっと重要性の高い問題(難易度も高い)があるからなのです。

分析ツール ⇒ 取引時間軸 ⇒ リスク管理 ⇒ 取引手法

と言う流れの組み立てが順調に進まないと、利益をコンスタントに上げる事ができないと言う問題が横たわっています。


◆しかし、この問題を詳細に説明するのは非常に難しい問題です。

使用するパソコンが違う、取引会社が違う、通信回線が違う、時間軸の説明、リスク管理の説明、取引手法の説明

これらを全ての他人に的確に伝える手段が果たしてあるのか?・・・教える側の問題もあります。



◆貴方がこの記事を読みながら何を感じ、何を考えるのか?

この事の食い違いを防ぐためには、どうしてもコンタクトを取り対話する必要があるのです。

もちろん、情報の拾い読みで利益を上げるようになった人もあるのかも知れませんが、

取引スキルの最後の最後でつまづいている場合はもったいない話です。



◆最後の最後とは、

たとえば、ここまで説明した全ては揃っているのに、取引する時間軸だけを間違っている場合

利益ポイントの判断だけが間違っている場合、損きりポイントの考え方だけが間違っている場合、

その部分だけを変えれば、後は利益だけが残り続けるのに・・・と言う事も少なからずある訳です。

短期トレードの為に用意した分析ツールで長期トレードを試みている場合、

長期トレードの為に非常に有効なツールなのに、短期トレードで失敗を続けている場合、

色々のケースが存在するようなのです。



◆これらの問題を全て自分で解決できる場合は、全て順調に進むでしょう。

しかし、そうでない場合には、やはり適切なアドバイザーなりブレーンが必要と言う事になります。

FXって面白いですね、そして奥が深いと言うか、人生の課題として取り組むだけの重みがあります。

NTSの世界で始めてのデジタル解析システムは、それらの全ての問題を一気に解決してくれるでしょう。

貴方のご検討をお祈りします。


2014年12月17日水曜日

◆誰も教えてくれないテクニカル分析法・ローソクを数えない分析法

◆誰も教えてくれないテクニカル分析法

実際にはテクニカル分析法の解説はネット上に数多くあるのですが、そのどれを取ってみても直線的に実戦で負けない、
実戦で利益を上げ続ける事にはならないのが現状でしょう。
全ての指標の欠陥とも言えるのは、過去のローソクの本数を計算する事にあります。


◆複数の時間時チャートを比較分析しなければ正確な相場予測はできない、と同時に指標がローソクの本数を数える事からスタートするので、
M15の15本とH1の15本では4倍の分析結果の食い違い、H4のの15本とD1の15本では6倍の分析結果の食い違いが生じる事は明白です、
その食い違いを修正したり、補正したりする技術と知識が別に必要となります。


◆4倍とか6倍の食い違いが如何に大きな意味を持っているのかと言う問題を軽く考えている人も多いようなのですが、
地球の大きさが4倍になったり6倍になる場合を考えてみれば、その違いが如何におおきな違いであり、判断を狂わせる原因となっているかに気づくでしょう。


◆そこで技術者たちは考えます、時間軸の食い違いの問題を解決する方法は無いものかと・・・、
その技術がマルチタイムフレーム構造プログラム指標と言う事になりますが、簡単ではありません、何故なら、これまでの指標理論や指標構造が全て、
前述したローソクの本数を計測する事から始まっているので、
それらをいくら多く、いくら複雑に組み合わせたところで、宿命的なものから離脱する事ができないのが現状です。

◆たとえば、プロトレーダーはD1,W1、MN時間軸を主に使用して大局的で長期的な展望をもって相場を分析し、長期投資を行うと聞いていますが、
それらは結局のところ、D1で13本なら13日間、W1なら13週間、MNなら13ヶ月の期間データを整理しているに過ぎない事になります。

過去の1年、3年、5年の相場価格データが今後の相場予測に確実に役に立つのかを考えた場合、
私の場合は何の意味も無く気休めに過ぎないと考えています。

◆私が最終的に見出した相場分析のための取引データは、過去1ヶ月間のみを限定する事としました。
それは、エントリーから手仕舞いまでの期間を考えれば、それが最も合理的であるとの結論に達したのです、もちろん、
ポジションを数ヶ月から1年以上保持して手仕舞い時期を探るような売買法の場合には別の考えが必要ですが、
少なくても、1ヶ月以内に手仕舞いする方針であれば、それ以上の過去データは無為なものと考えてよいと思うのです。


◆以上の考え方から、過去のローソクを数える事をやめて新しい分析方法を考案しました。
次のことをイメージしてください、
過去の1ヶ月の相場変動を一列に並べて映像を作ります、その映像を前方に向かって投影します、
その投影された映像に向かってレーダー波を照射しますと、その反射波はドップラー効果を持って反射されてきます。


◆反射されてきたものを整列させて数値化しますと、16段階の数値指標プログラムが完成しました。

NTS-HDG-PXH8_Ind_Pro + NTS-MDG-PXL8_Ind_Pro

この2つのプログラムを組み合わせて使用します。

2014年12月16日火曜日

◆誰も教えてくれないFXで本当に勝てる方法と世界最強のFX分析システムと呼べるもの

◆誰も教えてくれないFXで本当に勝てる方法

本当に勝てる方法を教える人は自分がFXで勝ち続けていなければ教える事はできません。

どうやっても勝てないのに何かの理由で、さも勝てる方法のように説明するのはほとんど詐欺行為とおなじです。

本当に勝てる人ならいくらでもFX取引で稼げるのですからネットで情報を公開する暇があったら他の楽しみを存分に味わう事ができるので、他人に勝てる方法を教えると言うような慈善事業の真似事はしないでしょう。


◆FX取引で本当に勝ちたいのなら最初にそのような社会全体の仕組みとか人々の生き方の違いとかを、自分の人生と照らし合わせて考えてみる必要があるでしょう。

人が経済的に恵まれると次には有名になりたいとか言うような名誉欲を持つようになるそうです。

本題から逸れた話ですが、これらの考え方はFX取引を始める前の段階で必要な最低限の人間生活を進めるために必要な知識でもあるでしょう。


◆FX取引の概念は、国際的な国家間の通過の取引市場である事を認識しておく事が最初に必要な事でしょう、地球上の至る所で24時間取引される通貨市場であると言う事です。


◆次に必要な事は、実際に取引を行うためのプラットフォームを理解し、そこに収集された取引データを分析するツールとそれを自在に操作する能力が必要であるという事でしょう。


◆それらの問題が解決すると、次の問題が待ち受けています、
それは運用資金とレバレッジと取引ロット数のバランスの問題であり、それを総合してリスク管理と呼んでいるのです。

この問題が理解できて、取引の経験をある程度積み上げる事によって、計算が出来るようになり体感的に安全圏を保つ取引ができるようになるまでには、相応の取引経験と旗艦が必要な場合が多いと思われます。


◆MwtaTraderでは、どの時間軸で取引を進めたらよいのか?と言う問題が大きく障害となっている場合があります、一般的には資金が少なければH1時間軸以下のチャートで取引を進めるしかありません、FX相場は時間×価格変動を見極めながら取引を進めるしか方法は無いので、資金額と取引ロット数と価格変動率を見れば、取引できる時間軸チャートはおのずと制限されてくるのは当然なのです。


◆取引時間軸チャートが資金額で制限されるという事になると、自分が取引する時間軸専用のテクニカル分析が必要になります。
何故なら、一般的な指標はFXチャート全般に通用する凡用タイプであり、全ての時間軸で使用できる事が一つの条件になっているため、特定の時間軸で利益を追求するために開発されたものではないと言う事です。


◆それらの指標で、特定の時間軸で正確な相場判断を行うには、それぞれの時間軸における分析の限界点を知って、さらに他の時間軸の分析データを重ねて考慮するという事をしなければ正確な相場予測はできません。
例えば、D1チャートの分析結果と、H4チャートの分析結果とM15チャートの分析結果が一致した時だけが、相場判断の結論となると言う事です。
しかし、この考え方と作業は複雑であり熟練を要するので、そこまで到達できる人はごくわずかの人であろうと思われます。


◆以上の観点からNTSの指標は、時間軸に特化した指標プログラムを開発しながら、マルチタイムフレーム構造と言うような総合的で万能な指標プログラムの開発を平行させて研究してきました。


◆そして、その結果、時間軸と言う概念そのものを排除すると言う指標プログラムの開発に成功したのです。
この指標には時間軸の概念がありませんから、M1チャートからMNチャートまで、全ての時間軸チャートで、正確な相場判断が行えると言う物です。
その指標プログラム、解析システムによる取引結果は、世界最強のFX分析システムと呼べるものだと考えています。

2014年12月1日月曜日

今回はデジタル指標でも定評のあるThrust-Power8を8段階から16段階にグレードアップしました。

◆多様化する相場変動とは、以前にも意見を述べましたように、取引プラットフォームの多様化があり、
それぞれのプラットフォームでは、その正当性を主張するための相場分析が研究され語られます。

◆取引プラットフォームの種類が多いという事は、色々の取引形態に有利に働く反面、相場全体から見ると多くの判断結果が入り混じる事による、
トレードの複雑化を招き、その結果としての相場変動も複雑化するのだと考えるのが妥当でしょう。

◆ここではMetaTrader4による相場分析を研究しているので、それ以外のプラットフォームに関しての意見はありません、
もちろん、プラットフォームは違っていても対象とするのは相場変動を表示するチャートですから、見解が一致する場合も多くあるはずです。

◆MetaTraderで説明すると、多くの大口投資家がH4チャート以上、D1、W1チャートも含めて相場を分析するのに対して、
一般投資家の場合は、その情報をネットから得ている場合が多いので取引時間軸をM15やH1チャートで判断する方法が一般的と思い込んでいる場合があります。
ネット上のFX取引情報では、1日にこれだけ稼いだとか、1日に5回、6回の取引でこれだけ稼げる等の情報を流す必要があるので自然とそのような流れになるようです。

◆ある程度の取引を経験したり、取引練習を積んだりする過程では【どの時間軸で取引をすればよいのか?】と言う問題にぶつかります。
この質問に対する答えは簡単です、【全ての時間軸を使用して総合的に判断するんです!】
M15チャートでも勝てない事は無い、H1チャートでも勝てない事は無い、H4チャートでも、D1チャートでも同じです。
問題は、コンスタントに勝ち勝負を継続できるかどうかなので、勝てない場合は視点を大きく変える必要があるでしょう。

◆色々の問題を総合すると、結果的にマルチタイムフレームの考え方に到達します。
【全ての時間軸を使用して総合的に判断する!】のですが、実際には9つの時間軸をどのように扱うのか、どのように理解するのか、
そして、その総合的な判断を行う手法とはどんなものなのか?を考えなければなりません。

◆この問題はテクニカル分析の分野にマルチタイムフレームの考え方を導入し、それを具体化する事によって、
判断の省力化を計る事ができます。
例えば、D1チャートで起こっている事を、H1チャートに重複表示して見比べるなどの方法です。
このように他の時間軸のチャートで計算したものを、他の時間軸チャートに表示させる技術を展開するにはいくつもの問題を乗り越える必要があります。
MetaTraderに使用される、許容される関数には時間軸による制限がありますので、これらを変換したり修正する事が必要です。
例えばD1ーPivotを、M15チャートに表示してもほとんど何の役目にもなりませんし意味も無いと言う事です。

◆マルチタイムフレーム構造の指標プログラムの要点は、全ての時間軸で同じ質量の同じ価値観を保つプログラムの開発です。
M15チャート上に、MN、W1、D1、チャートの正確な移動平均を表示させる事ができれば、それらを比較する事によってマルチタイムフレーム判断ができるようになります、
しかし、MuvingAveregeの計算式のTmeFrameを書き換えるだけでは、正確な別時間軸の移動平均ラインを描く事はできません、
そして、計算するPeriodを換算して書き換えてもShiftの問題があり、これも正確な別時間軸の移動平均を描く事はできません。

◆これらの問題を全て解決する方法を見出して開発した指標プログラムが、
NTS-ASR-Band になります、どの時間軸チャートにおいても、他の複数の時間軸の高値や安値、移動平均を表示する事ができるもので、
3本のサポートラインと3本のレジスタンスラインで構成しています。
バンドの形式を取っていますが、トレンドフォロー、カウンタートレンドの両方に有効ですので、万能バンドとなっています。
加えて、今回はデジタル指標でも定評のあるThrust-Power8を8段階から16段階にグレードアップしました。
更にデジタルバンド指標のTBH8-TBL8の2機種による分析が、相場の最終判断を決定させます。

◆これらの指標プログラムは、今後機会があればYouTube動画でご紹介するかも知れませんので、


ご期待下さい。